LINEの使い方

セキュリティ対策!

LINE IDをネットに載せてはいけないワケ-考えられる身の危険

自分でトラブルの種をまかないように

●LINE IDを交換する理由とは

現在、ネット上でLINE IDを交換する人々が増えています。交換する目的は、「出会い」と「LINEゲームを無課金で制限なくプレイする」ということがほとんどです。

LINEゲームで人気の「ウィンドランナー」や「LINE POP」、「ポコパン」はプレイに”靴”や”ハート”などのアイテムが必要です。そのプレイアイテムは数が限られており、無くなると10分ほど待てば1つ自動追加されます。しかしゲームに夢中になると、この10分が長いのです。そこで待たない方法として、自分を[友だちリスト]に追加している人からプレイアイテムを貰うこと、もしくは課金することがあります。

また、LINEゲームには友達を招待すると、招待した分だけに見合う「報酬」が用意されています。ゲームに有利なアイテムが貰えたり、ゲームが設定する人数(50人や99人など)に招待状を送ると、課金で1000円近くするアイテムやゲットするまでに多大な時間がかかるアイテムが貰えます。ゲームを無課金で制限なくプレイしたり、憧れのアイテムを貰うために、LINE IDをネット上で交換するのです。

リア友が100人近くいる人ってそんなにいないよね。友達招待の「報酬」は、課金しなきゃダメ~とか、リア友を100人作ろう!ってメッセージなのかしらん。

●なぜLINE IDはネットに乗せてはダメなの?

LINE IDは一度設定すると変更ができず、どうしても変えたい場合はアカウントを削除するしかありません。気軽に扱えないLINE IDですが、どんな時に使うのかと言うと、「自分を友達に追加してもらう時」に必要になります。それ以外では、使用しません。

「自分が友達に追加されるくらいなら問題ない!」と思う人もいるかも知れません。
ですが、「友達に追加」されると次のようなことが起こります。
・自分のアイコンや名前が知られる。
・『トーク』や『無料通話』ができるようになる。
・『タイムライン』が見れるようになる。

アイコンが自画像だったり名前が本名だったりすると、自分自身が誰なのか特定される可能性が高くなります。また、facebookやtwitter、mixiなど色々なSNSに参加して私生活をアップしている場合、自分は非公開にしていても思わぬところから発展して特定されることもあります。ネット上には、着ている制服や写っている風景などで学校や場所を特定できる人が少なからず居るのです。

また、「友達に追加」されなくても、「ID検索」だけでも以下のことは起こります。
・自分のアイコンや名前が知られる。

ID検索で実在する人とわかるだけでも、ネット上にはいたずらでそのLINE IDを出会い目的の掲示板に貼る人が居ます。このようないたずらをされても、最初にLINE IDをネット上に載せたのが自分自身なら、自分にも責任がかかってきます。

LINE IDは絶対にネット上に載せないようにしましょう。

好きなゲームのせいでトラブルに発展して、そのゲームがトラウマになるとか悲しいよね。ゲームは楽しく!常識の範囲内でプレイしよう♪

(情報は2013年7月5日現在のものです。仕様は変更になる可能性があるので、予めご了承ください。)

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