LINEの使い方

LINEの始め方講座

LINEは危険?噂と誤解の解説(1)アドレス帳データを勝手に取るって本当?

●噂と誤解の解説・その1

いまや日本の5000万人以上が利用しているというスマホのメッセージアプリ『LINE』。TVのCM、ニュースではLINEの話題が増え、コンビニのお菓子やジュースでは”LINEで使える「スタンプ」プレゼント”というシールが目に入るようなりました。

なぜこんなに流行っているのか?みんなハヤリに流されすぎてない?だってLINEはアドレス帳のデータを勝手に取るってウワサも聞くし…。

さて、このウワサは真実か誤解か。

LINE GUIDEでは、LINEは不安だからやりたくないという方に向けて、「LINEの噂と誤解の解説」をご紹介します!第一回目は「アドレス帳データを勝手に取るって本当?」「アドレス帳データを利用するってどういうこと?」を解説します。

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紛らわしい話は一切しやせん。LINEの噂と誤解を解説しちゃうよ~!

1:アドレス帳のデータを勝手に取るって本当?

●答え:「勝手に」は嘘です。

LINEはスマホのアドレス帳に登録してある電話番号データを利用し、LINEを使っている友達を自動で見つけて簡単に繋がれる機能があります。この機能は、「アドレス帳のデータをLINEに送信する」という方法が使われます。LINEが2011年6月に登場し、2012年3月のアップデートが行われるまで、この機能は「規約に同意」という形で行われていました。

つまり、「データ送信に納得するか、しないか」のどちらかしか選択がなく、LINEを使いたいという人はアドレス帳データを利用する他ありませんでした。また、当時はLINEの登録は3ステップで、利用規約とプライバシーポリシーのリンクは小さなものでした。
Σ 噂発生?
そこで、プライバシーポリシーを読まずに登録を進めた人が「勝手にデータを取られた」と思ってしまったのかも知れません。

しかし、2012年3月以降は「データを使うか、使わないか」の選択制になり、自分のアドレス帳データを送信しなくてもLINEが利用できるようになりました。現在は、アドレス帳のデータを利用することがどんなことかなど、細かな注意書きがされるようになっています。

なお、アドレス帳のデータを利用する・しないは「友だちの追加設定」という手順にあり、選ぶボタンを両方ともオフにすることで、データを利用(送信)しないことに出来ます。

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登録時はゆっくり、書いてあることをちゃんと読めばOK!しかしこのアドレス帳データを使う/使わないの機能って必要なのかな?

2:アドレス帳データを利用するってどういうこと?

●答え:モラルと信頼と利便性を秤にかけること

アドレス帳データを利用すると、LINEをすでに始めている友達と簡単にLINE友達になることができます。LINEには、LINE友達になるかどうか”相手の承諾を得る”というステップがありません。
この機能によって、電話番号を知っているけれどメールアドレスを知らない古い友人と繋がれたり、再会のきっかけになったりと、さまざまなメリットが生まれます。

LINEの登録時には「送られた情報は暗号化されて安全に保存され、友達検索および不正利用防止以外の用途で使用されません。」と記載があり、プライバシーポリシーには「これらの(取得した)情報は、他のお客様には公開されません。(中略)なお、お客様が本サービスのアカウントを削除した場合、これらの情報は当社規定に従って削除いたします。」とあります。

しかし、アドレス帳データを利用するということは、相手の承諾なしにLINEサーバーに相手の電話番号情報を送るということ。利便性のために、相手の情報を第三者(LINE)に送信してよいのか…。この問いの是非については、機能を使う人、使わない人の間でたびたび議論がされています。

LINEはアドレス帳のデータを使わなくても、「QRコード」や「ID検索」、「ふるふる」で友達になる方法があるよ!急がず焦らず登録しようね☆

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(情報は2014年6月25日現在のものです。仕様は変更になる可能性があるので、予めご了承ください。)

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